初めまして。
shusan(しゅーさん)と言います。
このブログの目的
- スポーツバイクを愛する仲間と繋がりたい
- スポーツバイクを始める方のきっかけを作りたい
- 自分の体験を発信し何かを読者に与えたい
- 趣味でお金を稼ぎたい
と考えています。
幼少期の自転車との関わり
1993年この世に生誕。
初めて自転車に乗れるようになったのは4歳の時。
もちろん補助輪付きです。
補助輪卒業したのは5歳の時です。
姉に自転車の乗り方を家の駐車場で教わっていたのですが、1日では取得できず・・・
何回も転んで、たくさんの擦過傷を負いました。
逃げ出したくもなりましたが、姉がずっと側にいてサポートしてくれたおかげで約1週間かけて補助輪なしで自転車を乗ることをマスターしました。
その時の感動は今でも忘れられません。
あなたも初めて自転車乗れた時の感動を覚えていませんか?
小学生の自転車との関わり
私の通った小学校では小学校3年生になるまで自転車で一般道を走行することを禁止されていました。
自宅周辺はセーフなのですが・・・
やはりある程度判断力をつけてから自転車に乗らせたいという学校側の思いがあったのでしょうか。
それまでは徒歩や車での送り迎えが主でした。
徒歩は時間がかかるし、送り迎えの際、特に迎えにきてもらう際は必ず自分が先に待っている立場ではないと親が怒りました。
子供の遊び事に待たされるのが嫌だったのでしょう。
そのようなこともあり、早く自分で移動できるようになりたいと思っていました。
小学校3年生になり、形だけの自転車講習とテストを受け無事合格。
(不合格者なんていません)
親からマウンテンバイクを購入してもらいました。
それ以来どこに行くにもそのマウンテンバイクが相棒でした。
中学生の自転車との関わり
中学校入学と同時に祖母がアルベルト式のシティサイクルを購入してくれました。
小学生に乗っていたマウンテンバイクは?と聞かれると・・・
成長で小さくなった自転車に乗ることは不可能になっていました。
なので中学生でまた新たなものを買ってもらいました。
購入してもらったシティサイクルで学校や街中いろんなところに行きました。
部活で使う物品を荷台に乗せて走ることもありました。
高校生の自転車との関わり
高校生になっても中学生の時に買ってもらったシティサイクルに乗っていました。
進学先の高校は隣町にあったので、片道約10キロの道のりを毎日往復していたことになります。
流石に雨の日や部活で疲れ切ったときは親に送り迎えを頼むときもありました。
高校生の時は、シティサイクルで海に行ったりしました。
また、部活の先輩からのパシリで近くのコンビニまで自転車で行きものを購入して戻ってくるといった役割もありました。
大学生の自転車との関わり
大学進学の際に車での通勤も考えていましたが、初心者だったため車に乗るのが怖いという印象が強く自転車で通うことを決意しました。
家から大学までの距離も約10キロ程度でしょうか。
そんな時ふと、もっと速い自転車はないのか?と思ってインターネットで調べました。
スポーツバイクとの出会いの始まりです。
その後安いクロスバイクをネットで購入するも、完成車でなく所々自分で取り付ける未完成車が送られてきました。
初心者の私に取り付けは困難でした。
あとあとフロントフォーク逆につけていたことに気づきました。
その安いクロスバイクはパンクして修理が難しいくらいまで痛みました。
そこで新しいクロスバイク購入を検討。
今回は通販でなく近所のチェーン店から購入しました。
そんなこんなで大学生活はその2代目クロスバイクとともにいろんな場所に旅に出かけました。
社会人の自転車との関わり
大学での相棒は通勤のメインに使用しています。
クロスバイクを大学生の時に購入してからいつかはロードバイクを購入したいというのが夢でした。
貯金をし、ついに念願のロードバイクを購入しました。
そのロードバイクで現在様々なイベントに挑戦中です。
TO BE CONTINUED・・・