どうも。
shusanです。
今回は、バイシクルライド2019イン東京の概要と注意点について記載していこうとおもいます。
対象は、バイシクルライド2019イン東京に興味のある方を対象に書かせていただきます。
・バイシクルライド2019イン東京の概要と注意点を知ることができる。
それではいきましょう。
東京の魅力をサイクリングを通して再発見することがこのイベントの最大の魅力だと思います。
バイシクルライド2019イン東京とは?
引用を参考に説明させていただきます。
2020年東京五輪が開催される東京は、今や国内はおろか世界的にも人気の都市です。2017年、東京を訪れた外国人旅行者は約1,377万人、実に東京都の人口(1,375万人)をも上回る人数です。そんな人気の都市、東京の魅力をふんだんに取り入れたオリジナル・コースを走るのが、バイシクルライド・イン東京です。
引用:https://www.bicycleride.jp/event.html
簡単に言うと、東京の町並みを自転車でサイクリングし、東京の魅力を再発見しようと言うのがイベントのモチーフのようです。
実はすごいイベントなんです。
まず、東京都内でこんなに大きなイベントをやっているのはこの大会ぐらいです。
そして、東京はほとんどの場所がいつも交通量が多いですが、この日は交通整理のスタッフもいますし、最大1500人の自転車乗りの仲間が大名行列を作りますので、車側も自転車側を軽視できないのです。
この人数の規模で東京で毎年開催しているのは、とても魅力的だと思います。
このイベントは、順位を競うものではなく、自分のペースでゴールを目指すものですので、体力に自信のない方でも自転車に乗ることができるのであれば参加可能です。
引用欄にも書いてありますが、来年の2020年は東京オリンピック開催の年です。
自国の首都の良さ、2020年オリンピック開催地の良さを自転車でのサイクリングを通じて発見するのはいかがでしょうか。
車や電車には発見できないことが自転車では発見できる可能性があります。
開催日
・2019年4月21日(日)午前8時30分より
※10人から15人グループで時間差でスタート。
開催場所
・日比谷公園 にれのき広場 東京都千代田区
募集期間
・2019年3月20日(水)まで
参加料
・大人 6,000円 子供(中学生以下)1,000円
定員
・1500人
ルート
日比谷公園―国会議事堂―東京タワー―増上寺―新橋―銀座並木通り―築地市場―豊洲大橋―豊洲市場―豊洲ぐるり公園―月島―佃中央大橋―八丁堀―東京駅一皇居パレスサイクリング―日比谷公園(約31km)
バイシクルライド2019イン東京参加の注意点
ここでは注意点について話ししていきます。
ヘルメットを着用し交通ルールを守ろう
当たり前のことですが、大切なことです。
また、イベント時は必ず車道を走れる訳ではありません。
スピードの出し過ぎには注意しましょう。
何度も言いますが、東京の魅力を再発見するイベントです。
早くこいでしまったら発見どころではありません。
子供さんと参加される方は親御さんが先導してあげてください。
保険について
大会参加費に保険代が含まれています。
しかし、本人のみの適応です。
例えば、どこかの建物や人に突っ込んで、物を破壊した場合や他人に怪我をさせた場合は対応になりません。
ですので、対物・対人の保険に加入しておくことを勧めます。
まとめ
バイシクルライド2019イン東京の概要と注意点について説明してきました。
まとめをします。
・バイシクルライド2019イン東京は東京の魅力をサイクリングを通じて再発見するイベント。
・当日は交通ルールを守り、ゆっくりサイクリングして東京の魅力を再発見しよう。
以上になります。
それでは良いライド生活を。
ではではまた次回。