どうも。
shusanです。
今回は商品レビューの紹介をしたいと思います。
なぜ新しいシューズを買わなければいけなくなったのか・・・
理由についてはこちらをご覧ください。
この記事をご覧になっている方は、新しいシューズやフィジークのシューズに興味がある方だと思うので、その方向けに発信していければと思います。
欲しいシューズ選びの参考にすることができる。
それではいきましょう。
Contents
fizi:k R1B UOMOシューズ購入
今回fizi:k R1B UOMOシューズを購入しました。
正面
側面
アウトソール
購入理由は、リンクにとんでくれればわかると思いますが・・・
前のシューズが壊れてしまったからです。
ここの部分が壊れてしまうのはほんと致命的です。
直そうと努力はしましたが、余計破壊してしまいました。
ですので、潔く今回上位モデルのシューズを購入しました!!
お値段はインターネットショッピングで約37000円程。
んーお高い‼︎
でも自己投資と考えて購入してしまいました。
なぜfizi:k R1B UOMOシューズを購入したのか?
前回使用していた靴はfizi:k R3B UOMOのシューズを使用していました。
ビンディングシューズをフィジークにしたのは店員さんからの勧めです。
店員さん曰く土踏まずがない人にはフィジークの靴はオススメと言っていました。
私自身あまり土踏まずがない方でしたし、初回シューズ購入ということから・・・
言われたアドバイスを鵜呑みにしフィジークのシューズを購入しました。
実際にfizi:k R3B UOMOのシューズは履きなれるまで時間がかかりましたが、慣れてしまえばストレスなくペダルを回すことができました。
そして今回・・・
非常に悩みました!
結果ダイアル式の物を購入したのですが・・・
ダイアルはまた壊れるかもしれないという不安もありました。
マジックテープのシューズはダイアル式のシューズに比べ比較的安価です。
ですが、テープの張り付きにも寿命はあるはず!!
と思い、思い切ってダイアルの物を購入しました。
fizi:k R1B UOMO使用感想
軽いというのが正直な感想です。
今まで使用していたfizi:k R3B UOMOよりも軽いです。
説明書を見ると、アウトソール(地面と接する部分)のカーボン素材に違いがあるようです。
ダイアルも2つ装着されているので、微調整がしやすいです。
新しいシューズになってからあまりライドしていないので追加事項があれば順次追加していきます。
fizi:k R1B UOMOとfizi:k R3B UOMOの比較
せっかく同じブランドの別モデルを使用した経験があるので、比較をしたいと思います。
上位モデルがR1Bの方ですので、カーボン素材もR3Bよりグレードが高いです。
写真を見ていただければわかるのですが、ダイアルも2つ(R1B)か1つ(R3B)かの違いがあります。
R3Bにはダイアルが2つない分マジックテープがついています。
この違いはシューズの微調整に関係あるとは思いますが、使用してみて大きな違いは見られませんでした。
アウトソールを見ていきます。
つま先と踵のデザインが少し異なります。
以前他の記事を読んでいて、R3Bの踵部分の部品がポロッと取れてしまったなんて記事を閲覧したことがありました。
私の場合はそこは壊れなかったのですが、ダイアルがポロッと壊れてしまいました。
履きごごちも、R3BからR1Bになって少しだけ違和感はありましたが、慣れてしまえば大丈夫です。
まとめ
今回はfizi:k R1B UOMOの商品レビューとfizi:k R3B UOMOとの比較について記事にしてきました。
まとめをします。
・ダイアル式のシューズは壊れる可能性がある。(マジックテープ式に物もいずれ限界はあるとは思うが)
・R1BとR3Bの使用比較では大きな違いが見られなかった。素材や構造には違いあり。
・お世話になっている自転車店の店員さん曰く土踏まずがない人にはフィジークのシューズがオススメ。(自己責任)
以上になります。
もしフィジークのシューズを考えている方で、初めてのシューズならばR3Bでもいいのではないかと個人的には思います。
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いいシューズに出会えますように。
それでは良いライド生活を。
ではではまた次回。
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