どうも。
shusanです。
今回はいきものがかりの活動再開について記事を書いていきたいと思います。
というのも、いきものがかりの曲は自転車に乗る前にモチベーションをあげるためによく聞きます。
個人的にブルーバードが好きですね。
自転車でどこでもいけそうです。
個人的に活動休止を宣言した際には、もしかしたらそのまま解散・・・なんてことも少しは考えていたので、今回の活動再開はとても嬉しいです。
今後も、いきものがかりの世界観を曲を通してたくさん知ろうと思います。
活動休止から再開までの流れを理解できる。
それでは行きましょう。
いきものがかりの活動休止理由
時は遡り、2017年1月5日突然放牧宣言が発表されました。
メンバーそれぞれが、自由になるためにとのこと。
内容はあくまで「放牧」。
活動休止や解散というワードは一切使用していませんでした。
正直10周年という節目を迎えて、各々自分を見つめ直す時間が欲しかったのかもしれません。
いきものがかりのメンバーは活動休止中何をしていたのか
メンバー各々生活していたみたいです。
ボーカルの吉岡さんは友人との旅行やのんびりとリラックスしていたことを明かしています。
また放牧期間は結構飲酒もしたとのこと。
アーティストですし、活動期間中は喉を大切にしていたのだと思います。
リーダー・ギター・コーラスの水野さんは、放牧宣言後楽曲提供に追われていたそうです。
今まで公表せずに温めてきたものがあるでしょうから、今後のいきものがかりの楽曲には乞うご期待ですね。
ギター・コーラスの山下さんは、2017年年末にいきものがかりに関する本を出版していました。
出版イベントの際に「肩の荷が下りて、肩こり解消になった」なんて発言もしていました。
放牧の言葉通り、各々が活動していたことがわかります。
いきものがかり集牧宣言
そして2018年11月2日ラジオ番組で集牧宣言がされました。
活動再開は、結成記念日の11月3日。
1年10ヶ月の放牧期間を終了しての再出発です。
レコード会社を通じて、今後の活動についても発表されています。
これからの活動がますます楽しみです。
ラジオ番組内で明かしたことは、放牧宣言後の一部メディアに書かれたメンバー不仲説について否定されていました。
リーダー水野さんは逆に放牧してからの方が仲良くなったことも述べていました。
信じるかどうかはあなた次第とのコメントもしています。
個人的に不仲ならまず戻ってくることもなかったでしょうし、不仲説は今回の集牧宣言を通して世の中にデマだと認識できたのではないでしょうか。
いきものががり今後の予定
①放牧期間中も退会することなく支え続けてくれたファンに対して新曲の「太陽」という曲を無料で送付してくれます。
ファンとしては嬉しい限りです。
②来年春にファンクラブを対象とした全国ツアーのライブが決まっています。
日程 | 会場 | 開場 開演 |
4月15日(月) | Zepp Nagoya 愛知 |
17:45 18:30 |
4月16日(火) | Zepp Nagoya 愛知 |
17:45 18:30 |
4月23日(火) | Zepp Osaka Bayside 大阪 |
17:45 18:30 |
4月24日(水) | Zepp Osaka Bayside 大阪 |
17:45 18:30 |
4月30日(火) | BLUE LIVE HIROSHIMA 広島 |
17:30 18:00 |
5月3日(金/祝) | 厚木市文化会館 神奈川 |
17:15 18:00 |
5月5日(日/祝) | Zepp Sapporo 北海道 |
17:15 18:00 |
5月8日(水) | Zepp Fukuoka 福岡 |
17:45 18:30 |
5月14日(火) | Zepp DiverCity(TOKYO) 東京 |
17:45 18:30 |
5月15日(水) | Zepp DiverCity(TOKYO) 東京 |
17:45 18:30 |
引用:https://ikimonogakari.com/news/live/8445/
③2018年紅白歌合戦の出場歌手として内定しました。
みなさん今年度中にテレビでいきものががりが見れますよ!!
まとめ
いきものがかりの放牧宣言から集牧宣言までを簡単に説明してきました。
まとめをします。
・メンバー不仲説は否定的。
・放牧期間中も音楽に関する活動はしていた。
・今後のパワーアップした、いきものがかりに乞うご期待。
以上になります。
たくさんいい歌をたくさんの人に届けてください。
それでは良いライド生活を。
ではではまた次回。