どうも。
shusanです。
今回は、ペドラのサイクルジャージをゲットしたので、着用した感じの使用感について記事を書いていこうと思います。
対象は、ペドラのサイクルジャージに興味のある方を対象に書かせていただきます。
・ペドラのサイクルジャージのサイズ感について理解できる。
それではいきましょう。
海外に行っていた方が帰国の際にペドラのサイクルウェアをプレゼントで買ってきてくれました。
メーカーデザイン的に袖と襟が長かったです。
サイズ感について話してきます。
なぜpedlaのサイクルジャージをゲットできたの?
今回ゲットできたサイクルジャージはこちらになります。
私自身とても嬉しかったです。
プレゼントでもらったら嬉しい自転車用品についてはこちら。↓
これから海外に旅行される方もいると思うので言っておきますが、海外のサイクルジャージは結構喜ばれます。
- 日本での流通量が少ないためレア感がある。
- オシャレなデザインが多い。
国際発送してくれるメーカーもありますが、余計に追加で料金がかかってしまいます。
となると、現地に行ったついでに購入するのが一番コスパがいいのです。
※あくまで自分が現地に行くわけではないので、相手への頼み方には注意してくださいね。
pedlaサイクルウェアの使用感について
私が現地に行っていたわけではないので、相手の方は選ぶのに相当苦労したと思います。
帰国時に話を聞いたところ・・・。
と話されていました。
悩みに悩んだ末にSサイズのサイクルウェアを購入してきてくれました。
ここで少し余談に入ります。
私shusanは身長約180cm・体重65kg。
痩せ型。どちらかというと下半身の方が筋肉質。
正直な話、サイクルウェアを受け取った時には、「サイズ間違えていない?」と疑いました。
プレゼントをくれた相手も、何回も店員さんに確認をしたが、「日本人で細身の方ならSサイズでも十分に着れる」との回答を信じて購入してきてくれました。
そして本人が着るドキドキの瞬間。
少し余裕を持たせるならMサイズでもよかったと思いますが、当の本人は現地に行っていないためなんとも言えません。
着て思ったのはpedlaのSサイズは日本のメーカーのMサイズあたりの感じと似ている。
私自身日本ブランドのMサイズのサイクルウェアも着るので、今回のプレゼントはゆるゆるな感じのプレゼントよりかはいいかなと思っています。
何より買ってきてくれたことに感謝しないといけません。
pedlaってどんなブランド?
公式ホームページを載せておきます。
オーストラリアのメルボルンのブランドになります。
ブランド自体はオーストラリアですが、商品はイタリアで作られています。
私自身メルボルンには1回行った時がありますが、本当にどんな方でもロードバイク用のヘルメット被って自転車乗っています。
自転車専用道路も当たり前のようにあります。
そういう点を踏まえると日本よりかなりロードバイクの浸透性は進んでいると感じます。
オーストラリアには、ペドラの他にもマープやジャガード・リュミエール・アタッキー・バビチといったサイクルウェアのメーカーがあります。
1つの国だけでこれだけのメーカーがあるので、ロードバイクが浸透していない訳がないですね。
そしてどれもオシャレなウェアばかりです。
オーストラリアに行った際は、記念に1枚どうでしょうか。
まとめ
ペドラのサイクルウェアのサイズ感について話してきました。
まとめをします。
・私の体型でもSサイズは着用可能。
・オーストラリアの方の体型に合わせてサイズは大きめ。
・オシャレなデザインが多い。
以上になります。
それでは良いライド生活を。
ではでは、また次回。