どうも。
shusanです。
今回は、西日本最大級のスポーツサイクルフェスティバルサイクルモードライド大阪が2019年3月2日・3日と大阪の万博記念公園で開催されます。
サイクルモード大坂の魅力について記事にしていこうと思います。
特に、西日本にお住いの方で、お時間があればぜひ参加して欲しいと思います。
対象は、サイクルモードライド大阪に興味のある方を対象に書かせていただきます。
サイクルモードライド大坂の魅力を理解できる。
それでは行きましょう。
・サイクルモード大坂の開催は年に1度。
・数多くのメーカーが出展するので、気になるロードバイクの乗り比べが可能。
・初心者にもわかりやすいスクールも設けられている。
・キッズスペースもあるので、子連れでも楽しめる。
Contents
cycle mode ride osakaの魅力:試乗車数
引用:https://www.cyclemode.net/ride/
150以上の自転車関連ブランドが集結するサイクルモード大坂。
昨年は試乗台数が、550台以上もありました。
このような悩みを持っている方はたくさんいると思います。
サイクルモードライド大坂ではその悩みも解消されます。
時間の許す限り乗り放題ですし、たくさんのメーカーがあるので乗り比べも可能です。
・試乗する際には、試乗誓約書が必要です。公式ホームページよりダウンロードの上当日会場にお持ちください。
当日会場内でも記入はできますが、時間の無駄ですのであらかじめ記入しておきましょう。
誓約書をEXPO`70パビリオン内の試乗リストバンド引換所までお持ちいただきリストバンドと交換しましょう。
・人気の車種(金額の高い自転車)は、長蛇の列ができます。試乗する車種の順番は事前に頭の中でイメトレしておくのがいいです。
・ヘルメットは貸し出しもしてくれますが、数に限りがあり待ち時間につながるので、自分のものがあれば持っていくようにしましょう。
cycle mode ride osakaの魅力:参加料金
引用:https://www.cyclemode.net/ride/
前売り券は900円。
当日券は1200円となっています。
中学生以下は無料になっています。
前売り券のサイトはこちらから。
前売り券のサイトのLive Pocketを使用する際は、無料の会員登録が必要です。
当日券の販売は、公園中央口・東口のみで対応しています。
・当日券は混みます。登録は正直面倒な点ですが、事前に前売り券を購入した方がスムーズに会場入りできます。
cycle mode ride osakaの魅力:子供も遊べる施設多数
キッズ専用の自転車広場が開催されます。
この機会をきっかけにお子さんにも自転車に興味を持ってもらいましょう。
また、飲食のブースも設けられているので、1日楽しめるイベント間違いなしです。
cycle mode ride osakaへのアクセス
大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」から徒歩約5分となっています。
どちらかというと、東口駅で降りた方が会場まで近いです。
車でお越しの際は、東口駐車場に停めるのが、一番近いです。
しかし、東口駐車場は混むので、中央駐車場や南駐車場を初めから利用することを勧めます。
区分 | 普通車 | マイクロバス | 大型車 | 二輪車 |
2時間まで | 400円 | 610円 | 860円 | 200円 (1日1回) |
2時間超3時間まで | 600円 | 920円 | 1,300円 | |
3時間超4時間まで | 800円 | 1,230円 | 1,740円 | |
4時間超 24時間まで | 1,000円 | 1,540円 | 2,180円 |
まとめ
サイクルモード大坂の魅力について記事にしてきました。
まとめをします。
・サイクルモード大坂は数多くのメーカーのバイクを試乗できるチャンス。
・試乗は混むので、できるだけスムーズにいくように前売り券・誓約書は事前に入手し記載箇所は記入しておくようにしよう。
・子供がいても楽しめるような施設設営になっている。
以上になります。
年に1回のビックイベントですから、参加できる方は参加することをお勧めします。
それでは良いライド生活を。
ではではまた次回。