どうも。
shusanです。
今回の記事はこちら
ロングライドで最低限必要なもの6つです。
対象は、ロングライドをしたいが何を購入していいかわからない方向けに発信できたらと思います。
では行きましょう。
はじめに
クロスバイクやロードバイク購入後多くの方が「長距離走ってみたい」と言う衝動にかられると思います。
現に私もそうでした。
ですが、走ってみたいと言う思いだけでロングライドをしてしまうと痛い思いをしてしまう可能性が高いです。
と言うのも、ロングライドにアクシデントはつきものです。
長い距離を走る分アクシデントにあうリスクが高くなります。
今回は、そんなロングライドの際のアクシデントを克服できるアイテムを紹介していこうと思います。
ロングライド体験記はこちら
パンク対策アイテム
ロングライド中のアクシデントとして多いのがパンクです。
そんなパンク対策について私の使っているアイテムはこちらになります。
簡単に説明すると
- かえチューブ
- 携帯用空気入れ
- 修理工具
- 上のものを入れるケース
になります。
最低限このアイテムがあればパンク修理はできます。
私の体験談ですが、大学生の1時期このパンク対策アイテムを所持していない状態でロングライド行った経験があります。
ご想像の通り見事に道中でパンクしました。
そこから携帯を使って近くの自転車屋さんを探し、パンクしてもらうという散々な経験をしました。
自転車屋さんの場所まで行くのに1時間、パンク修理で約千円支払うという・・・
時間とお金だけかかりました。
同じような体験して欲しくないのでパンク対策のアイテムは持っておいた方がいいです。
水分補給対策
見出し見ればある程度想像つくかもしれません。
ボトルとボトルゲージです。
私はこんな感じでロングライドしています。
所持しているクロスバイクやロードバイクを見ればわかると思いますが、ほとんどの場合ボトルが2箇所取り付けられるようになっています。(1箇所の場合もある)
こちらとこちら
2つ取り付ける必要はあるの?と疑問に思った方はいませんか。
答えは、YESです。
と言うのも、ロングライドの距離が伸びてくるにつれてボトルも2つあった方がいいと思います。(水分補給の面で)
また、私の場合はパンクの工具もこのように収納しているのでボトルと合わせて2つゲージが必要になってきます。
後から買って取り付けることも可能なので「はじめはとりあえず1個でいいや」と思う方はそれでいいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
上記の2つの対策をしておくだけでロングライドの快適性は高まります。
お金をかけすぎるのもどうかと思ったので、今回は必要な最低限のアイテムを紹介しました。
何かの参考になればと思います。
・ロングライドで最低限パンクと水分補給の対策はしておいた方がいい。
・パンク修理セットが入るケースの購入も
・ボトルゲージは2つあると便利
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